皆様こんにちは、山中でございます。7月20日、夢実現!講演会にご参加いた
だいた皆様。ありがとうございます。心より感謝申し上げます。
夢講演を終えて、AP校長の菅先生より素晴らしいレポートをいただきました。原
文そのままにご紹介させていただきます。途中、(あほ)という言葉がございます。
これは、講演していただいた株式会社サンリさんの中で、最上級の褒め言葉となっ
ております。「けしからん!」などと怒らないでお読みください。
『プラス思考にさせていただいて 2014/07/20
菅 寿雄
本日の講演会が終わって、水口恭兵君がAP上甲子園校の受験生を代表して
このように言ってくれました。「本当にいい講演でした。呼んでくださりありがとうご
ざいます」と。素直で純粋な代表への謝意です。私も同じ気持ちです。本当にあり
がとうございます。
森信三先生(代表)の教えの通り、「人の話は一番前で聞け」を実行することを最
初から決めていました。「信受の態度」を示したうえで一字一句逃さず聞きぬく覚悟
からです。結果、多くの奇跡が心の中で起こりました。感謝で気絶しそうでした。
AP上甲子園校の今年の奇跡。
①ワクワクする夢あります。
今年の受験生の志望校は皆エキサイティング(あほ)です。高校の先生たちには
みな無理と言われていますから。
②夢を語る友がいます。
みな各々の志望校を知っています。受験科目を知っています。そこで発生してい
る奇跡は生徒どうしの相互協力です。同じ科目教材の貸し借りや勉強方法を開示
しての協力体制がすでにあります。
③支えてくれて、喜ばせる対象のひとがいます。
大間先生。五十嵐先生。若槻先生。髙橋先生。川崎先生。佐倉井先生。谷田先生。
そしてSV。加藤先生。里先生。さらにSSからのチューターに竹村副GL。受験生が
みな敬意を払っております。つまりAP生であることを誇りに思っています。当然今年
の受験生はその支えてくださっている諸先生方を喜ばせようとしてくれています。
このような校舎に配属させていただいていることにあらためて感謝します。本当にあ
りがとうございます。AP上甲子園にはみんなで決めた「ポーズ」もあります。大学に合
格したらする「ポーズ」です。受験生全員がその「ポーズ」で写真におさまってくれるイメ
ージしかございません。また、AP上甲子園には共通の「スローガン」もあります。「あし
たやろうはバカやろう」です。そのための「Change」を本日から実践します。プラスの言
葉しか発しません。よって、当面のわたしの目標は言行心中の一致です。
最後に、代表から「我を抜く」大切さをご指導いただいている私です。あれから約2年、
少しは「我」がとれましたでしょうか。やはり私にとっての「Change」は毎日「我」を一枚
一枚剥がしていくことに他なりません。
以上』
講演終了後、中2のお子様を持つ、保護者のみ参加のお母様。「来年も是非、臼井先
生を呼んでください!子供に聞かせたいんです!」そんなお声をいただきました。臼井
先生はじめ、株式会社サンリ様に大感謝です。
この日をきっかけに、大きな変化が起きる予感。まちがいなく、今年も多くのミラクルが
起きるでしょう。想像しただけでワクワクがおさまらない私です。