皆様こんにちは、山中でございます。受験勉強は覚えることがたくさんあります。暗記です。生徒たちは
暗記を面倒がる傾向があります。そこで始めたSSサバイバル。暗記を競いながら愉しむ講座。今の所、
大成功。集中して取り組んでくれています。みんなやればできるのです。
さて先日、ある先生から真剣な顔で相談を受けました。何事?と、身構えてしまうくらい。(笑)すると、
「親子メイク教室、どうやってご案内すればいいか教えてください!上手く趣旨を伝えられないんです。」
との事。
そうですよね。確かに、メイクなんて男性はよほどの事情がない限りやったことありません。しかも、ご案
内のキャッチコピーにもあるように、『メイク=不良?』と、捉える人も未だにいらっしゃるでしょう。なのに、
教育の場である塾が、なんとメイク教室を企画する。誤解を与えない伝え方。確かに重要です。
今回メイク教室をしてくださる『美塾』代表の内田先生との出逢い。ある経営者の方が、「山中さんにご
紹介したい人がいるんです!」と、繋いでくださいました。お会いするまで私は、メイクになんて興味ありま
せん。なんで、メイクの人を私に紹介するの?くらいの感覚。
そんな私の感覚は、会話を交わすごとに激変。「この人、スゴイ!本物だ!」と、感じるようになります。
本気で教育をやりたい!と、思っていらっしゃるのが、ひしひしというよりビンビン伝わってきたのです。正
直、内田先生は既に、美の分野ではカリスマ。全国のセミナーはすぐに満席となる人気の講師です。
そんな先生が、「来ていただいた方全てに、ご満足いただける自信があります!」と、仰ってくださってい
ます。人を見る目だけは自信がある私も太鼓判です。私は女性の気持ちは分かりませんが、自分に自信
を持つことの大切さは深く理解しています。
内田先生のメイク教室は、誰もが持っている良い部分を引き出し、自分に自信を持って生きるきっかけ
を与えてくれる筈。山中が自信を持って奨めるイベントです。後悔はさせません。