皆様こんにちは、山中でございます。先週金曜日は、秋採用に向けての会社合同説明会。土曜日は、
東京から大切なお客様がお越しになり、各教室をご案内。日、月は本日行われた企画会議の準備。ス
ポーツの秋ではありますが、身体を動かし汗をかく事はありませんでした。最近、運動不足です。
さて週末、東京からお越しになられたお客様。以前、アスリートを専門にマネジメントする会社を立ち上
げられ、オリンピックのメダリスト(結構、有名)ととも、パートナーとしてお仕事をされてきた方です。
私どもの塾運営にご興味をお持ちいただき、わざわざ東京からお越しいただきました。SS、GQ、AP。
それぞれの特徴の違いを、教室を見比べながら、熱心に見学されておられました。テスト前で、自習す
る生徒たちを見て「みんな、よく勉強するね!スゴイね!」と、お褒めいただきました。
その後、食事をしながら意見交換。教育に対する熱い想いを共有。私どもの掲げる夢教育の可能性に
対して、深い理解を示してくださいました。人が本気になれば現れる逆境、裏目、困難。いかにして、そこ
を超えて行くのか。上を目指す生徒たちには知っていてほしい事。
そのために私たちは、様々な夢イベントを行い、情報を発信しているのです。各分野で活躍する魅力的
な大人たち。実際に子供たちに見てもらいたい。話を聴かせたい。私たちが発信する成長の種。どれか
一つでも子供たちの心に根付いてくれたら、それはスゴイ事です。
そんなワクワク談義の中、「山中さん、〇〇(メダリスト)呼びましょうか?〇〇も教育好きだし、来ます
よ!」と、なんと簡単に、夢講演の講師候補に、オリンピックメダリストの名前があげられました。これぞ、
想いで繋がるネットワーク。改めて、想いの重要性に気づかされました。
一般の人よりも、何十倍、何百倍、何千倍、もっとかな?逆境、裏目を経験しているアスリート。いかに
折れずに挑戦を続け、オリンピックでメダルを取ったのか。その過程に興味があるのは私だけではない
でしょう。ご期待の上、お待ちくださいね。